20231031

綿谷です。たまにはブログを書くか……と思うたび、前回から三か月くらいは時が経ってるので驚きます。時の早さに頭がついていっていないぞ。 今日は一年程度書いていた長編小説『ライフ・イズ・ビューティフル』(=以下LIB)が完結したので、その記念に少し…

20230826

少し外に出る用事があったので、ついでになんとなく姪と近所を散歩してきました。 田園風景の中になんとか道路があるような田舎なので、夏草のにおいがもの凄い。辺りを歩いているだけで、「緑色」と表現する他ない植物のにおいが、それはもうむっと胸の中に…

20230820

突然やる気を出して部屋(というか本棚)を改造していたのですが、片付けても片付けても本が出てきて我ながらどうかしていると思いました。本だけならまだしも雑貨も大量にあるのでほんとうにそのうち床が抜けるんじゃないかと危惧しています。部屋の模様替…

20230816

結局全然ブログを書いていません! 日記を続けることが下手すぎます。元気です。最近は(も?)ずっと創作をしています。写真は春に買った虹色の櫛です。色はたくさんあればあるほど嬉しいね。それとポケマスのダンデアナザー、ほんとうにありがとうございま…

20220429

大雨のなか仕事での外出があったけど、その帰りしなに寄ったスーパーでヒマワリを見つけたので少なくとも棚の周りだけは晴れた気がして嬉しい。 なんだか今週(と言ってもまだ二日あるけれど)は自分の内側にある歯車があまり噛み合っていないような心地で、…

20220425

最近天気が不安定なので、たぶん天気の神様界隈も人事異動や新卒入社などがあったのだと思います。 もっと気軽に、メモ程度にブログが書けたらいいなあと思って、なんとなくブログをこちらに移動してみました。なんだかんだツイッターでブツブツと創作につい…

Yankee Year 2022 feat.Leona Kingscholar

皆さまご機嫌麗しゅう。綿谷です。 さて、私が新年の初夢でレオナ・キングスカラーにパシられ、そのあと闇の鏡に呼ばれて突如ナイトレイブンカレッジに入学してから早いものでもう一週間弱が経過いたしました。短。 いやなんか急にブログを更新しだしてどう…

佐野万次郎くんの話

あけましておめでとうございます。綿谷です。本年ものんびり創作をしていこうと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。 正月休み、何をしていたんだろう……。なんだかほとんどの時間を姪と遊んで寝てばっかりしていたような気がします。ただ、年末に…

雑記林

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。相変わらずブログは中々更新しておりませんが、私は元気にやっております。近況といえば桑の葉の青汁なんかを飲んでます。まずはコンビニ弁当をやめろという話。 あとはまあいつも通り、ツイッターのろくろ回しアカウント…

雑記林

ありがとうほんとに

トドゼルガタリ

みんな「GOTCHA!」見た? 私は泣きすぎてお腹が痛くなって、わんわん言いながら友だちに連絡を取りました。人類はついにBUMPとポケモンの組み合わせがドラゴンはがねタイプくらいヤバいことに気が付いてしまったな。 ポケモンのいない人生って考えられない…

『マイロウドの手記』:キャラ名について

こんばんは、綿谷です! 昨日、久々にハンバーガーを食べたのですが、やはりハンバーグは厚ければ厚いほどいいと思いました。元気です。 いきなり何? という感じなのですが、フォロワーキャラ化創作である『マイロウドの手記』のキャラ名についてのメモを、…

雑記林

お久しぶりです、綿谷です。地球の皆さんはお元気でしょうか。私はここ二週間ほど大腸炎でゆるふわ冥土をさ迷っていましたが、精神だけはいつも元気です。というか剣盾のDLCやった? 連れ歩きやばいね。一生ワンパチの散歩するわ。 自創作ばっかしててブログ…

雷おこし

人生の核になっているアニメ(ゲーム)作品はなんですか? そう問われたら、私の場合、真っ先に思い浮かぶのが『イナズマイレブン』と『ポケットモンスター』なのですが(ちなみにアトリエシリーズや軌跡シリーズはまたちょっと違うベクトルでたいせつな作品…

覚え書き:大英自然史博物館展+α

先日、『大英自然史博物館展』に行って参りました! ヒャッホー! ずっと行きたくてうずうずしていたので行けてよかった! ということで感想にもならない感想のようなものをだらだら書いてゆきます!(ガンガンに写真を載せるのでまだ行ってないって方はお気…

『たそがれの國』について

今日はびっくりするくらい寒い。そういえば、『たそがれの國』の着想を得たのも肌寒い日だったなということを何となく想い出して、今日はたそがれの國についてちょっと書いてみようかなという気持ちです。肌寒い日といってもたそがれの着想を得たのは秋の入…